大黒屋の歴史

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時は文政八年(西暦一八二五年)、ちょうど葛飾北斎が「富岳三十六景」を描いていた頃の話です。

一色村(現西尾市一色町)に一人の商人がいました。その人の名は山田彌八。西尾城へ出入りする御用商人でした。

一色の地で三代にわたり「山田彌八」を襲名し、その後の開国や明治維新など数々の時代の変遷を経て商いを続けておりました。

明治三十七年、四代目になる山田仁一郎は、商いの中心であった呉服をより充実した店「大黒屋」を開業し、初代店主となりました。

その後、二代目真一、三代目貫彌、現在は四代目の悦弘がが店を受け継ぎ暖簾を守っています。

古くから地域の皆様に支えられながら商いを続けさせていただき、初代「山田彌八」から数えると七代目になります。

第一にお客様に喜んでもらうこと、どうしたら、お客様に喜んでもらえるか、を常に考えながらこれからも皆様に広く愛される店づくりを心掛けていきます。

末永く「大黒屋」をお引き立てくださいますようよろしくお願いいたします。




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